内視鏡検査・治療のご報告です

2021年8月は緊急事態宣言の影響で検査数は減少しましたが、9月から少しずつ回復し10月は過去最高件数となっています。
8月は胃カメラ 332例、大腸カメラ 228例、総検査数 561例、ポリープや早期癌に対する内視鏡治療数は89例でした。

9月は胃カメラ 416例、大腸カメラ 252例、総検査数 668例、ポリープや早期癌に対する内視鏡治療数は77例でした。

10月は胃カメラ 462例、大腸カメラ 289例、総検査数 751例、ポリープや早期癌に対する内視鏡治療数は101例となっています。

11月からは本格的に1日30例以上行える全国でもトップクラスの検査体制が整いました。
外来、検査、治療とみんなフルパワーで頑張っています。今月も宜しくお願い致します。
 院長 松坂紀幸

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